中絶手術によって負った傷

罪悪感が消えることはない

中絶手術 : 中絶手術

小さな命を失った喪失感と自分に対しても彼に対しても感じる怒りとで頭の中がごちゃごちゃになり、とにかく辛いという感情に支配されました。
体にも痛みがありましたし、身も心もぼろぼろでした。
今でもあの時の選択は間違っていたとは思いません。
望まれない状態で生まれた子供を愛することができるか不安でしたし、子供にも申し訳なかったので出会う前で良かったとも思っています。
あの時に大きな決断をしたからこそ、26歳になって愛する夫と結婚し、最愛の娘を設けることができたのです。
現在10カ月になった娘はとにかく甘えん坊で私を求めて常に近くに来ます。
そんな娘が可愛くて仕方がない反面、甘えられるたびに失った命のことも思い出します。
罪悪感が全くないと言えば嘘になりますが、私を選んで来てくれた子供のことはこの先も忘れることはないでしょう。
だからこそ今目の前にいる私の娘を精一杯愛していきたいと思っています。

愛されてるのに愛情が冷めた妊娠したら彼氏の態度が変わった罪悪感が消えることはない